ごめんなさいね、悪気ないんですよ。
むしろおばちゃんの老婆心です。

若いご夫婦の家造りブログを拝見すると、

「アラフォーのバードには眩し過ぎるわー」

と思われる意匠を見かけることがあります。


洋服で例えると、
fashon1
とか、
fashon2
とか、
fashon3
とか、
fashon4
みたいな。
(画像はネットからお借りしました)


今はアラサーの貴女もね、10年後は今のバードと同じアラフォーになるんですよ。

歳とともに好みは変わっていくの。

洋菓子が好きだったのに、今は和菓子が好きなのよ。
お肉が好きだったのに、今は野菜ばかりの食卓よ。
(アラフォーにしては早いと言われるけど、実際、そうなの…)
 

おばちゃんは心配ですよ。

本体工事に関わる部分は年代を問わない意匠にとどめて、柔軟に変えられるインテリアで今の好みを謳歌した方がいいと思うのよ。



しかし洋服で例えると、こういう系は…
fashon5fashon6

一見すると若者の好みのように思えますが、きっと、歳を取っても変わらずずっと好みでいらっしゃると思うんですよね。

これなら本体工事に関わる部分であろうと、もう魂の叫びを全力で実現させても大丈夫だと思います。

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ちなみにそういう方って、狂女予備軍のバードが親近感を感じるような人種様だとお見受けするのですが、きっと先方はバードと一緒にされたら怒るでしょう。
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