新宿に注文住宅を建てる

こんにちは。心配性でROIにこだわるバード夫婦が、新宿に建売住宅の値段で注文住宅を建てました。

カテゴリ:竣工後 > Web内覧会

とうとう4階まで上って参りました。

最後の場所。

バード宅最大の特徴と言える、西新宿ビル群を一望できる屋上(ルーフバルコニー)でございます!


設計段階でお願いした大事な点として「塔屋部分をなるべく広くする」というものがありました。増田さんが奥行きをギリギリまで取ってくださった結果がこちら。
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なぜ塔屋部分を広くしてもらったかと言いますと・・・

こんな風に塔屋も活用したかったからです!
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季節の良い時期に陽が暮れる前に料理を作って、塔屋まで運び、窓を開けて、徐々に夜景へと変わってゆく西新宿のビル達を眺めながら夫婦しっぽりお酒を飲みます。

狭いところでようやるわ感が否めませんが、(住宅密集地ゆえ)屋上は人目が気になるし会話が聞かれる抵抗感があって、塔屋内じゃないと落ち着かなくって。。。ギリギリまで広くしてもらって良かった。


バードがこだわったシンボル窓。設計中から思い描いていた通り、外から見えるようにランプを点しております。くう〜っ、コンセント付けておいて本当に本当に良かった。照明フェチ歴30年のバードは電池式の不便さを痛いほど分かっているのでね。
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さて、では屋上に出て、西新宿のビル達を一望する景色を見ていただいてフィナーレ!

・・・といきたかったところですが・・・

やっぱり景色をお見せすることは難しいですね。いろいろ画像いじってみたのですけど、隠しすぎると伝わらないし、隠さないと情報が含まれてしまうので、諦めました。

せめてもと、例として散歩中の写真を。いわゆる高いところから見下ろす宝石箱をひっくり返したような煌びやかな夜景、ではなく、こんな風に下から見上げる夜景のイメージです。
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なんか盛り上がりに欠ける最後ですみません。。。

これにてバード宅の全ての箇所の入居前のご紹介が終わりました。いろいろあって遅くなってしまい、ずいぶんとお待たせしてしまってごめんなさい。

今後もマイペースで記事を書こうと思っておりますので、よろしければ引き続き見に来てくださいませ~。






家造りブログお約束の「失敗・後悔ポイント」記事も書かないと 笑。




さあ、バードの滞在時間が最も長いパソコン部屋のご紹介ですー。


この部屋のポイントは、なんといっても、この大きな肘掛窓!
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6畳しかない部屋ですが、この大きな窓のおかげで閉塞感や狭さを感じません。しかも西新宿のビル群が望め、夜は夜景となり、大変贅沢なパソコン部屋となっております 


保奈美ハウスの時に「手すりI型」を提案され落ち込んだ日が懐かしい・・・。増田さんとの設計ではなんでも自由に出来て、バードから「手すりには、四角いステンレスバーを2本張ってほしい」とお願いしました。
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(写真は引渡し日のもので、尾崎さんの手違いで丸いバーがついてしまっておりますが、その後四角いバーに交換してもらいました)


現在デスクをこのように配置しています(青がバード夫のデスク、赤がバードのデスク)。
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真横に肘掛窓がくるように座っているのですが・・・これが至極の幸せで・・・。常に西新宿のビル達が見えますし、自由きままに窓を開け閉めでき、気候や気分によって風を感じながらパソコンできるのです(風向きによってはどこか近所の古い家の臭いが入ってくる日もある)。

3階南側なので大変明るい部屋なのですが、日光アレルギーのバードは日除けしないと滞在できないので、南向きである意味あるのかなと思ったりします。。。


せっかくバード夫とバードでお揃いのデスクをDIYしたのに、1階書庫を書斎として使用するようになって以来、バード夫がこの部屋を使うことはなくなりました。でもやっと最近、寝る前の数十分だけこの部屋をサテライトデスクとして使ってくれるようになりました。景色が良くて解放感があるのが良いとのこと(こもり感のある書斎と正反対)。


気分次第で、入口ドア2枚とも開放して、廊下まで部屋の一部のように感じながら過ごすのもお気に入り。大好きな手洗場が見えます。
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出て左側がすぐおしりターボ。動線もバッチリです。

もう何時間でも居続けられる、大変居心地の良いパソコン部屋でございます。






一時期、カフェ風リビングでパソコンするのがお気に入りだったのですけど、リビングの椅子に長時間座ると腰痛になってしまうと分かりました。パソコン部屋はしっかりしたデスクチェアにしたので大丈夫。




さあ、みなさんから「ランプの点る家」ではなく「おしりターボの家」と認識されてしまった原因である3階トイレの時間ですよー。


それは階段を上がったら目の前。

左側がパソコン部屋(長時間滞在)、右側が寝室であり、動線はバッチリ。3階トイレは我が家にはなくてはならない存在です。

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↑ 通常はトイレドアに使われないであろう、LIXILのチェッカーガラスドア。バードがあのトイレドア特有の丸い小さな明かり窓が好みではないので致し方ない・・・。

↓ 日中は外の光、夜は使用中の灯りがもれるので、ステンドグラス風のガラスシートを貼るのもキレイだと思う。
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そして・・・

ジャーン!
我こそがかのおしりターボである!!
(正確には「Kシリーズエクストラ」という商品名です)

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↓ ただ・・・このダサいコントローラーがねえ。。。機能性に特化してデザインは二の次なのか。。。
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↓ でも最新機種ではブラックになっていて、マシになっている! でもまだイマイチだよ!!
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水流はもう言うまでもなく最高です 泣。この世の天国に連れて行ってくれます。

ちなみに「おしり」洗浄は細い水流で強すぎるので、いつも「ビデ」洗浄のMAXレベルを使っています。でも先日、コントローラーをちゃんと見ずにボタンを押したら「おしり」洗浄だったらしく、強烈な洗礼を受け「ヒゥアッッ」と叫びました(排便後のデリケートな「*」を直撃された)。これはもはや兵器の域です。


↓ そしてこれが・・・これが・・・バード宅ならではだと思われる、照明付きトイレットペーパーニッチ!
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キャーーー!
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↓ こんな感じでいつもペーパーを2個置いています。なぜかというと左側にミニランプを置いているから♥(中にコンセントを仕込んである)
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し・か・も!!!
こんな風に適当な棒を利用して、ここをペーパーホルダーとしても使えることが判明!
いまいちペーパーホルダーが好きではないバードにとっては大変嬉しいサプライズ!
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おしりターボのためには便器はLIXIL洋風便器という選択肢しかなかったのですが、これが掃除後数日で臭ってきてしまう。形状のせいか、排泄物が便器の内壁にとても付着しやすいのです。

その点、1階のアラウーノは全く付着しないし臭わない。掃除するとプラスチックがツルツルピカピカになって、大変気に入っています。LIXIL洋風便器は陶器なので水垢がこびりつき、掃除してもザラザラしたままでスッキリしないです。






我が家は完全なるトイレ2個派。もっと狭い狭小住宅を建てるとしても譲れないっ!
入居後1年半の間にも、バード夫と便意がかぶったことが何度もあり、そのたびにトイレが2個ある幸せを噛みしめました(便意に襲われ弱っている状態だからこそより強烈に感謝する)。




我が家で最も面白味のない場所だと思う寝室のご紹介です。
(引掛けシーリングがなくてランプで遊べない)

でも3階にあって、大きな履き出し窓からは高層ビルが見えるので、ちょっと頑張って思い込めば「ここはシティホテル?」と思える瞬間がある寝室。

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我が家はベッドではなく布団派なのですが、バルコニーの手摺を壁ではなくワイヤーに出来たので、寝ながらにして外を眺められるのが気に入っています。もし壁の手摺だったら寝て見えるのは壁のみだったことでしょう。

バルコニー隣接で楽に布団を干せるのもポイントだったはずですが、布団を干すことがほとんどない・・・。みなさん、布団ってどのくらい頻繁に干すものなのでしょうか。

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↓ 押入れです。右下部分が閉じられているのは階段上にあたるためです。

減額調整で扉なしになったのですが、まあ、扉なくても特に問題はないですが、今思うと減額調整で扉をなくすなんて涙ぐましい努力をする必要はなかったなと思います。押入れの扉をなくすって相当ですよね。造作をやめるとか引出しをやめるとかと違う。
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↓ こちらは階段下収納。やはり扉なし。

扉がないのってやっぱり落ち着かない。数万円ならつけるべきでした。でもあの頃は減額調整モードにやられちまいました。
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3階で湿気も感じません(1階も換気扇だらけで感じないけど)。掃き出し窓には遮光100%の黒いカーテンをかけて、昼間でも真っ暗に。またバード夫が夜遊びして帰ってきても玄関・風呂・書斎は1階にあって離れているため、バードは睡眠を妨げられることもなく寝やすい寝室です。






3階で良い場所なので、寝るためにしか使われていないのがもったいない気もします。




1階がまだ残っていました。WIC(ウォークインクローゼット)!

でもWICは窓もないし、引掛けシーリングですので、引き渡し時には(電球がなく)暗くて撮影しなかったのです。。。ということで、WICの写真はこの入居後に撮影した一枚のみ。
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床は確かK工務店で仕入れられる最も安いプリント合板。

WICは6枚板を張っていただいており(以下の図の赤い部分)、バードが自由にDIY出来るようにしてあります。現在、ドア側(右側)にハンガーパイプを3本取り付け済みです。奥側(左側)は可動式棚にしたいのですが、まだ手つかず。旧居から持参したプラスチックケースを適当に置いてあります。
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さてこれだけでは何なので、大変楽になった洗濯動線についてご紹介させてください♪

当初、洗面脱衣室で室内干しの予定でしたが、バード夫が「洗濯乾燥機にした方が絶対いいって!」ということで、引越しと同時にヒートポンプ式(←電気代が比較的安く済む)の洗濯乾燥機を購入しました。

これがもう便利で便利で・・・!
世界が変わってしまいました。

シャツの袖がシワシワになってしまうことによるアイロンがけは必要になりましたが、それでも冬の数日に一枚程度ですし(バード夫もバードもカジュアル出勤)、なによりも全自動洗濯乾燥機にしたことで、
・干す/取込む手間がなくなった
・干す場所がいらなくなった
・気候/天候を気にしなくて良くなった
・花粉も粉塵も気にしなくて良くなった
・生乾きの嫌な臭いに悩まされなくなった
・今日着た服が翌朝にはもうキレイになっている
ことのベネフィットが大き過ぎて、もう手で干す生活には戻れません!

おかげで今や洗濯動線がこれだけで済んでいます。しかも洋服はセーター以外は全てハンガーに干すスタイルに。

洗濯動線

以前住んでいたマンションでは、ベランダに干した後、一旦リビングの床に置き、時間のあるときに畳んで、リビングから離れた収納場所に運ぶ、というスタイルでした。

この「畳んで収納するスタイル」「一旦どこかに置く」「離れた場所に運ぶ」という点がバードを怠けさせました。

洗濯物を置いておける場所があるとつい面倒臭くて後回しにしてしまう。「明日の洗濯物と一緒にたためばいいよね」と怠けることの繰り返し。旧居のリビングの片隅には常に洗濯物の山があり、バード夫に「畳んだ下着よりも畳んでない下着を優先的に使って!」と指示する始末。。。

でも今や、基本的に畳まずハンガーにかけるスタイルにしたので、サッとハンガーにかけてサッと隣のWICにかけちゃうだけ。数少ない畳む物(タオル・ショーツ/ブリーフ・靴下)も脱衣所内の棚に収納。畳む場所も洗面台カウンターなので、そのまま放置しておけない。諸々の作業に邪魔になるため。

夜シャワーを浴びた後、全自動洗濯乾燥のボタンを押すだけで、朝には仕上がっていて、朝の身支度時に5分程度でサッと収納。もうこれ以上あるかというほど楽!

新居での生活で最も効率化された家事は洗濯です♥






毛布を洗ったときには1階から4階(屋上)まではるばる持って上がります。屋上は手すりが長いため大きな物が何枚も干せるのも、マンション時代には得られなかった嬉しいポイント。




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