お金の管理」で書きましたが、我が家は毎月、バード夫の給料の一部と、バードの給料のほぼ全てが、貯蓄口座に粛々と貯まっていっています。

そしてその額は、前回記事にも載せた、厳しい方のFPさんが提示する理想の貯蓄比率(30%)を超えています。
chokinhiritsu

貯蓄大好きバードは「ふむふむ」とほくそ笑んでいたのですがっ!!

この数か月で、バード夫が自動車教習所に通い始め、バードが歯列矯正を始め(前払い)、またバードがちょっとお高いベッドを買ってしまったため、一気に大金が出ていくことに…!!
(注: どれもやむを得ない背景事情があり、欲求だけで決断したわけではありません)

そしてバード夫が「生活費口座だけじゃ足りないから、貯蓄用口座から100万円振替えるね」と。

それを聞いて「え、それって結局、貯蓄比率30%を下回るってことになるよね?」と言ったら、子供の頃に親から金銭的な抑圧を受けて育ったバード夫が、傷(金銭的な抑圧)を刺激されてしまったようで、ちょっとイラッとしていました。

(バードはかなり倹約家な方だと思いますが、どっこい、自営業だった実家がバブル時代にバブリーだったので、子供の頃に金銭的な抑圧はまったく受けていないんですよね。ただバード母は会社の経理も担当して倹約家でしたね)

この一件から疑問が。

「そもそも貯蓄ってなんに使うの?」

バードのイメージでは、やむを得ず自分達が働けなくなったときに使うお金(病気になったときや老後の資金)とか、数百万以上かかるイレギュラーな出費(家の修繕費や子供の大学の学費など)とかでした。

片やバード夫のイメージでは、教習所的な数十万レベルのイレギュラーな出費にも回すお金だったらしい。

でもさ、数十万レベルのイレギュラーな出費なんて、毎年、何かしらありますよね。

そのたびに貯蓄から下ろしていたら、それって貯蓄じゃないよね? 一時的にプールしているお金というだけ。積立?
(もちろん毎月30%も貯蓄していると、それを差し引いても十分残りますけど)


そもそも厳しい方のFPさんの「30%」というのが、なんのための貯蓄を想定しているか、ってとこですよね。短期の積立分も含まれているのかしらん。


ということで、倹約家な妻であるバードとしては、短期積立用にさらに5万円ぐらい貯蓄額をアップしたいところなんですけど、またバード夫の傷を刺激すると思うと面倒くさいなあと思います。

もちろんバードが5万円分多く稼げばいいという考えもありますが、現状、バード夫とバードで支出額に大きな差があるので、バード夫が(バードから見たら)無駄な買い物しているなか、バードが(バード夫が稼ぐのに比べたら非効率に)せっせと働いて貯蓄額を増やしても、数か月で爆発すると思うんですよね。


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「休日出勤で●万円稼いだから、今日の食事代に」、「株で20万稼いだよ、NY旅行資金に」、「株で10万稼いだよ、バードのベッド資金に」などと、バードががんばって稼ぐより、バード夫が稼ぐ方が数倍効率良いんですよ。ありがたい一方で、悔しい気持もある。バードの現在の所有株なんて-16万円なのに!!(←金を稼ぐセンスがない)
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