床は水回りに使える「LIXILハーモニアス12ピュアマーブル」です。
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リビングと続きのキッチンであればアカシアの無垢床で揃えたところですが、うちは独立しているので逆にパッと気分が変わる別空間の印象にしたくなりました。ノスタルジックな気分に浸る純喫茶リビング → サッパリとして作業に集中しやすい厨房キッチン、てな感じで。

何か汁をこぼしてしまっても無問題。白いので汚れが目立ってすぐ気づけます。また揚げ物や激しい炒め物をした後は、油の粒子が床に降り注いだことを感じます(スリッパ裏がちょっとだけ滑る)。そんなときはマジックリンを吹きかけて水拭きし、完全に油を拭き取れるのが大変気分が良いです。サラサラ。



そしてこれがワクワクポイントの一つであった手元収納。
(この時は底面が板になっていますが、その後ステンレス板が敷かれました)
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いや~、便利です。ここには「手が濡れている状態で使われやすい」ボウル、ザル、まな板、包丁、排水溝ネット等を置き、作業中にサッと取り出せて、狙い通り! ただシンク目前にあるので水が跳ねます。

ちなみに他の調理器具は、ガス台の前に設置した大きなスチールラックの腰より高い棚に収納し、料理中は一切腰を曲げることなく作業が行えるように動線を考えて収納しています。キッチン台下には食料ストックや滅多に使わない調理器具類。


そして・・・これよ、これがバード宅キッチンの最大アピールポイント!

キッチンとリビングを分断する造作窓!!
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これのおかげで、料理中の油や臭いをリビングからシャットアウト(隙間スカスカなので完全ではないですけど)。逆にエアコンで温めた/冷やしたリビングの空気も、換気扇に奪われず温存されます。

この冬からエアコン24時間稼働をしているのですが、この造作窓がかなり省エネに貢献しているでしょう。また真夏にキッチンのゴミを外に出し忘れても、翌朝、臭いがキッチン内だけで留まっているのも地味に嬉しい。

透明ガラスにしたので、閉めていてもキッチン(南側)からの採光はできるし、圧迫感もないしで、もう本当に作って良かったポイントです。


そして設計時には予想だにしていなかった、この造作窓の最大の効用。

料理中に鳥達を締め出せる 笑。 
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夕食の準備中って貴重な放鳥時間なのですが、手乗りの鳥の料理中の事故って本当に多いのです。油に飛び込んで唐揚げになってしまうという話も珍しくないんですよ。

こうしてジーーーーっと窓越しに見続けているのが本当に可愛い。見やすいように台を用意してあげたら、その台を取り合って二羽が喧嘩。バードがトリの脚を突いて追い出し、自分が君臨しているところ。
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最後に、設備系を一気に。

レンジフード「リンナイKLRシリーズ」。バード夫が選んだのでバードはコダワリポイントは分からないのですが、見た目も掃除面も気に入っております。



ガスコンロ「S-Blink +do」。家庭用ガスコンロでは最大火力で、一度は業務用の夢を見たバード夫も満足しているとのこと。バードは見た目と両面焼きグリルが大変気に入っております。



メインシンクの水栓「カクダイ118-028」。TOTOの水ほうき水栓の代わりとして選びましたが、うーむ、バードは使い勝手に不満足です。シャワーが水ほうきとはほど遠いクオリティー。粗くて水滴が周囲に跳ねて使いにくい。デザインは好きです。



サブシンクの水栓「クリンスイF704EXZC」。浄水/水/湯、の混合水栓。コストダウンと見た目のシンプルさを求めて、混合水栓にしましたが、やっぱり浄水水栓は別にすれば良かったです。浄水にしなくて良い時も浄水にしてしまうので。
 




次はどこをご紹介しよう・・・。またしばしお待ちください。