1階から見上げた、リビング前の階段の窓(既出)。
ここもこれだけ明るいのは、豆電球ではなくナツメ球を使っているからです。

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さてここで一旦、2階リビングに上って。
2階リビングから1階に降りる体で、行ってみましょう。

夜中のリビングから階段室の方を見ると、チェッカーガラス越しに、階段室がぽうっと照らされているのが分かります。これ! これが大事なんです!! バードは怖がりなので、ドアの先が暗いのが嫌なんです。家の中に、光のない空間は一つもなくしていたい。行き先に常に光の道しるべがあってほしい。極力省エネで。

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ああ・・・チェッカーガラスによって四角く分断された光が美しい・・・。

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まるで夢の世界・・・。幻想的・・・。


ここはどこ?

わたしはどこにいるの?


このドアを向こうにある光は・・・・・・

もしかして・・・・・・

子供の頃に押し込めてしまった、本当のわたし?


見たい、見たい。

本当のわたし・・・。

もう30年以上忘れていた、わたしの光・・・・・・


無意識の迷路に迷い込んでしまったかのような感覚でガラスドアを開けると・・・


・・・あっ・・・


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ツインズ・・・。


「そう、このぽうっと点る光は、あなたの魂」

「あなたの魂からは、たくさんの花が萌えいずり美しく咲き誇っているわね」

「でもそんなあなたの瑞々しい魂の周りには、アタシ達ツインズがいるのよ」


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・・・アッ・・・!

「ふふ、わかったようね」

「そうよ、アタシ達二人は、善き人でありたいあなたと、悪に惹かれるあなた自身よ」

「あなたの光輝く無垢な魂には、いつだってこうして、善と悪に二分されたあなたが付いているのよー」


そ、それは良くないことなの?
わたしが善悪の判断を抜けたら、わたしの魂はもっと花開くの!?


「キャハハハ」

「ほら、すぐそうやって、良いか悪いかばっかり!」

「アタシ達、邪魔? 居ない方がこの階段の窓はキレイ? あなたの好きにすれば良いのに!」


・・・・・・良い悪いじゃない。
ちょっと生意気なツインズも可愛い。そのままでいい。わたしそのもの・・・。

(妄想終了)



ちょっと天気の悪い午前中。

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光が最も美しい黄昏時。

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階段の昇り降りするたびに、魂が震えてしまいます。もう1年経つのに・・・。


ちなみに照明は、バードが中学生のとき亡きママンにジャスコで買ってもらったキャンドルホルダーに、100円ショップで買った造花(近くで見ると安っぽい)の輪を引掛けて、
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キャンドルではなくLEDナツメ球を使って、ここは気分で24時間点けっぱなしにしたり消したりしています。
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ドールは前回と同じ。ワンピースは半年ぐらい前に買ったAZONE製。お揃いのウサギ耳でめっちゃ可愛い♥



次回予告。
リビングから3階に行く階段の窓です。
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書く前は、トリとバードを女体化した妄想で書こうかなと思っていたのに、書き始めた全然違う妄想になってしまいました。