さあ・・・とうとうバードの代表作のご紹介です・・・。
バード(2015) 「曼荼羅都市計画」
さて今回も突っ走りますよ。
誰もついてこなくとも。
前回の「ピラミッドの家」では、「自分の家族さえ幸せになれればいいや」的な、昨今の「個」に執着した都市住民の視点で終わっています。
それを都市計画レベルまで拡大させます。
ピラミッドの家々を、もっともエネルギーが増幅する配置で建てるのです。
その配置については、まだまだ研究中なのですが、そのヒントは「曼荼羅」にあると、昨夜、夢でお告げがありました。
パワースポットとなり、正のエネルギーが増幅された「ピラミッドの家」。それらがさらに曼荼羅的に配置されることで、個々の家族という枠を越え、正のエネルギーが累乗的に増幅されるのです。
まずは埼玉の川越あたり(ちょっと奮発して東京の立川でも可)で実験してみて、いい塩梅なら、それを日本レベルに本展開してみる。
もちろん曼荼羅の中心は、世界的権威天皇陛下のおわす皇居。 神道の法王であらせられる天皇陛下以外に、この大役を果たせる御魂はあらせられませぬ。
(ちなみに、すでに皇居は陰陽道に基づく配置で守られている、という説があるのはご存知でしょうか。この説によると、「陰の陽」の部分に当たるのが新宿です。ふふふ)
そしてこの構想は、着々と世界レベルに展開してゆき・・・、
そして最後の一棟の竣工をもって、地球レベルで結界が張り巡らされるのです!
そして最後の一棟の竣工をもって、地球レベルで結界が張り巡らされるのです!
さあ、瞳を閉じて・・・。
心の眼を、開いてごらん。
心の眼を、開いてごらん。
あなたには、増幅された正のエネルギーに包まれた地球(テラ)が見えますか。
これが記念すべき「地球防衛軍」の発足です。
宇宙人からの侵略行為に対して、科学力(武器)で戦う時代は終わりました。
これからは「愛」「つながり」で対峙するのです。
これからは「愛」「つながり」で対峙するのです。
でもバード邸は新築なので、ピラミッドの家の担当は、これから建てる方々でジャンケンして決めてください。お願いします。
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この記事は、このコミックからかなり影響を受けてます。
すごい漫画です。難しくて一度では理解できません。
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