さて、トイレに関するワクワクポイント(水量多いウォシュレット)を諦め、仕方なく「何かしらの基準で選ばないとなー」と思いながら訪れたショールーム 

確か最初はLIXIL

うーん・・・。

フチレス的なお掃除のしやすさは大変重要です。でもそこって、もうどこのメーカーも叶えてますよね。今や標準と言っても良い機能。

他社も模倣できるような機能性は、他のメーカーもやっているはずだから、「これは他社にはない!」と言える強みがないと、選ぶ基準が見つかりません。

 

次にTOTO

なんとなくTOTOに惹かれました。やはり「トイレはTOTO」という、子供の頃から刷り込まれたブランドイメージがあるのかもしれません。

研究熱心で真面目な企業というイメージがあり、水流に関する長年の研究が蓄積されているのではないかという信頼感があります 

ちなみにバードが重要視する「水流の研究」の成果は、以下の動画が分かりやすいです。

 

そしてTOTOのトイレで「いいな」と思えたのは「GG」。タンク有りなのにタンクレスのように見えるという点に惹かれました。

座り心地もなんだか良かったので、「もう1階も3階もGGで良いのでは?」という結論を出しました。


特にワクワクも妄想もない静かな選択。このままトイレ選択は終わりかなと思っていましたが・・・ 


なんと、ショールーム巡り中盤の頃、訪れた旅行先の宿で、

バードは運命のトイレと出会ったのです。


-----------------------------------------------------
バード夫は、座って小用を足しています。特に頼んでおらず、いつのまにか自主的に。 でも以下のような画像を見てしまった今は、とってもありがたいです・・・。(ただの水でしょうが、閲覧注意です)
トイレ飛び散り
(画像はお借りしました) 
-----------------------------------------------------