前回記事にて書きましたが、構造計算完了後に窓の追加をお願いしたら、膨大な構造設計書類を出しなおす追加費用が必要とのことで、諦めました 


でも凝りもせず、窓について
「やっぱりこの窓はこの大きさにすればよかった・・・」
「この窓はこの高さにすればよかった・・・」
とつらつら・くよくよ考え続けていたところ、
 
あれ? でも窓の縦の長さだったら変更できるんだよね??

と思うに至り、恐る恐る打診してみました。


すると縦の長さどころか、耐力壁の入っていない壁だったら横の長さも変えられるし、窓を追加・削除することも可能だというじゃないですか!


このことを知らなかったせいで、あれからずっとつらつら・くよくよ悩み続けていたのがバカみたい!!

なんだよ、早く言ってよ、増田ちゃーん 

と急に気が大きくなり、

「あ、それならここの窓も」
「あ、すみません、ここもやっぱり・・・」

とバラバラとまた複数回に渡り、窓の変更をお願いしてしまいました。
(徐々にコンサルさんの表情が硬くなっていきました・・・)

 

そしてまたある日の打合せにて、「3階トイレの窓は、縦細長で、向かって右側の端の床付けにしてもらいたい」と頼んだところ、増田さんから

良いですが・・・外観から見た窓の位置がガタガタになりますよ

と指摘されたことで、初めて「外観から見た窓」という視点が入ってきました!!
(それまでは「(居室にいる)私と窓」の視点しかなかった 


あの時は衝撃が走りました。。。

自分のなかに、急に新たな軸が入り込んできたのです。ヘレンケラーが「water」を理解した時もこんな感じだったのではないでしょうか。


それからまた窓への要望(元のプランに戻すなど)が溢れ出てきてしまい、心苦しく思いながらも、

「あの、やっぱり窓はこの位置に戻してください・・・」
「すみません、全てこの高さに揃えてください・・・」

などと、何度も変更をお願いすることになってしまいました。。。


実は内心「外観が崩れてしまうと早く言ってくれれば、あんな好き勝手に変更しなかったのにー」 と思ったのですが・・・。

でもそれまでの打合せ場面を振り返ってみると、

「この窓の高さから、こう外を見るのと、この高さから、こう見るのでは、ぜんぜん違いますよね!? あとこの窓の形とあの形では、また違う。だからこの形の窓でこの高さの方が絶対良いと思うんですよね!」

などと(バード以外には何の役にも立たない)窓感覚を熱弁したり、

「PC部屋だと、うーん、うん、この位置に。あ、待って・・・ううん。うん、やっぱこれでいい、大丈夫・・・」

などと壁にメジャーを当てながらブツブツつぶやく行為を繰り返してきたバードを前に、

どうせ外観は3方向から見えにくいし、窓はバードさんの言う通りにしてあげよう

と増田さんをして思うに至らしめてしまったのかなと思いました。。。  


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そうそう。もう一つ増田毒語録がありました。3階トイレの窓についてしつこく迷っているバードに対し、「ここは階段下で天井がガタガタなので、どうせキマラナイですよー」 と迷いを断ち切ってくださいました。。。
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