正確な言葉の定義はわからないのですが、とりあえず公開前物件と非公開物件を合わせて「未公開物件」と書きますね。

バード夫婦が依頼した住宅コンサルさんは、「未公開物件なんてない」「そんなの客寄せの嘘」と全否定されていました。
(この住宅コンサルさんに土地探しは依頼していません) 

でもバード夫婦が実際に体験したところでは、未公開物件は確かに存在していました


確かに未公開物件をちらつかせて客寄せする悪い業者もいました。
(すぐに関係を切ればいいだけですが)

特に文京区に強い仲介業者さんによると、文京区は、「土地を売りに出したことを知られたくない。ましてや金額を知られたくない」という売主さんが多い一方で、「子供のためには絶対この学区の土地じゃなくちゃダメなの!」という教育ママさんがじっと待っているということで、その店で扱うほとんどの物件が非公開のまま捌かれていくとおっしゃっていました。

実際にバード夫婦が購入した土地も非公開物件でした。

この土地の売主であった業者さん(中小デベロッパー)は、いつも非公開で売るように仲介業者さんに頼んでいるということでした。
(理由までは聞きませんでしたが)
 
ですから、バード夫婦が未公開物件を求めて動いていなければ、この土地は手に入っていなかったんです。

未公開物件って、仲介業者さんが差別化をはかれる点でもあると思うんですよね。

REINSに掲載された物件を仲介しているだけでは、競争相手が多すぎる。
いかに多くの物件を売主から集められるか、普段から地場のネットワークを構築できているか、仲介業者さんの腕の見せ所だと思うのです。

公開物件・未公開物件にかかわらず、とにかく優良物件の情報が入るように状況を整えておく。 そのために良い仲介業者さんと一社でも多く出会うために動く 

もしSUUMOやat homeなどで良い物件を見つけたら、つながっておいた良い仲介業者さんに仲介を頼めば良いですしね。 

ただ未公開物件は、他業者のチェックにさらされないため、 トラブルを抱えた物件であるリスクもあるとのこと。公開物件もしかりですが、飛びつく前にしっかり調べる姿勢を持つことが求められると思います。


西新宿定点撮影4
友達ができ始めた。
西新宿定点撮影」より