コンサルさんへの報酬の半額が払い終えていないことには、しっかり気づいていました。

しかしあえてこちらからは放置。

コンサルタントをつけた一番の理由である工事チェックを軒並み放棄され、怒り心頭となっていたバードは、

「もし残額を請求してきたら医者の診断書を見せるように言う。もし診断書を見せないようなら、正当な理由のない契約不履行で、残額の支払いを拒否する」

と考えていました。診断書の発行料も調べたりしていましたね。いざとなったら発行料もこちらが持つつもりで。本気でした。


しかし1月末。

コンサルさんから、以下のようなメールが届きました。

***************************************
バード夫婦さま
 
終了時業務報酬についてお知らせいたします。
 
 
終了時業務報酬はいただきません。
 
終了時業務報酬については、契約書の第〇条〇の〇において「終了時業務報酬は、完成引き渡し時に支払う」とお約束しておりますが、ご承知のとおり請求しておりません。
 
予定していたサポートを提供することができませんでしたので、当然いただくわけには行かないと判断してのことです。
***************************************


・・・。


なるほど、そうきたか・・・。

・・・でもまあ、当然だよね、と思いました。


バードは「まだひと悶着残っている」という気持ちが続いていたので、とりあえず肩の荷がおりました。


でもほっとするのも束の間、相変わらず「自分は誠実」と思い込んでいる感が満載なのが引っかかりました。

コンサルさんは、きっと、あの業務を放棄し始めた頃からずっとこうするつもりだったのでしょう。彼の中では「報酬を請求しないんだから、放棄したっていいんだ」と、折り合いをつけていた、罪悪感を感じずに過ごしていたと感じられました。


でもそんなの彼の中の世界でしかないじゃないですか!

こちらが「報酬を払わない代わりに、もうお仕事してもらえなくて結構です」と契約破棄をお願いしたわけでもない。一方的に、何も知らされず、契約期間中に契約不履行をされ続けたのです。

コンサルブログをやめることになった際、コンサルさんが豪語してきた

***************************************
ブログをお書きくださらないからといって、手を抜くようなことは一切いたしません。 
「住宅業界の改善」という大きな目標を達成するためには、小さなこと(一件一件)の積み重ねだと思っておりますので・・・

まもなく施工者決定、工事がはじまりますが、完成まで気を引き締めてかかりたいと思っております。
***************************************

という言葉は守られませんでした。この事実をコンサルさんにはしっかり受け止めてもらいたいと思います。無理だろうけど。


しかしバードがこのブログを書いたことで、(当初のバード夫婦のように)無知な施主さん読者の方々に、少しでも役立ててきたのではないかと自負しております。

コンサルさんが望んでいたような コンサルさんがヒーロー役で住宅業界を改善してゆくストーリー とは真逆になってしまったけど、バードをして「みんなにチクりたい」と思わしめたコンサルさんの功績です。

そう、始点と終点だけ見れば、コンサルさんのお望み通り、コンサルさんは「住宅業界の改善」を(薄皮一枚でも)を遂行しているのです!


・・・な~んてバードに言われたくないでしょうけど。
とにかくコンサルさんはヒーロー役で書かないと許してくれないわ~。


さて、コンサルさんとの最後のメールです。

バード夫から。

***************************************
コンサルさん

いつもお世話になります。バード夫です。
下記、承知いたしました。
最後まで面倒を見ていただくことができず残念でした。

最初に四ツ谷の土地の件でご相談してから、もう2年になります。
長い間お世話になり、ありがとうございました。

バード夫
***************************************

以後、コンサルさんと接触はありません。






今ならもっとコンサルさんとうまく仕事できたのかな。あまり変わらないかな。少なくともコンサルブログを書くことはしないわ。